【尾平】課題紹介③

昨シーズン(2019W-2020S)達成されたプロジェクトをご紹介します。


最後は、この男。Oita Battle Adiction2019覇者 がーすーこと菅 祥太(@s.s.climber)が初登した「水平ルーフ」のプロジェクト。


並行世界トポ



■課題名 「並行世界」三段(V10)
並行世界トライ写真


スタートの取っ掛かりの良さとは裏腹に、手が進むと繊細さと強烈な保持力が求められるこの課題。
オフシーズンのトライは悪すぎてお勧めできない。

そんな絶妙な核心部を越えて見事に初登。
(第2登はOBA会長 片島)


ちなみに昨シーズンではないが、菅は「美しきハング」のプロジェクトも初登している。

天燐トポ

課題名は「天鱗」三段(V10)
天燐pic
天燐スタート



まだまだ伸びしろを感じる彼の動向に、今後も目が離せない。



【まとめ】

尾平におけるボルダリングの歴史は10年以上ある。
しかしながら未だにプロジェクトが存在しており、あらためて良質かつ懐の深い岩場だと再認識した。


今回、10年以上前に張られた伏線は、3人のクライマーにより見事に回収されたが、まだまだこのエリアには可能性を感じる。


もし他のプロジェクトとなっている課題を知りたい方やトライしたい方がいれば、obasince2013@gmail.comまでご連絡を。

また、大分県内で可能性を感じる岩場やボルダーがあり、単独では開拓不可能と感じた場合は、ぜひOBAにご相談ください。


#大分県ボルダリング協会 #bouldering #climbing #ボルダリング #クライミング #大分県



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【尾平】課題紹介②

前回に引き続き、昨シーズン(2019W-2020S)達成されたプロジェクトをご紹介します。


第2回は、我らがOBA会長 片島(@katashima_shuji)が初登したファイナルロックのプロジェクト。

点睛トポ



■課題名 「点睛」二段+(V9)
点睛pic


10年以上前にこのプロジェクトの可能性を見い出し、昨シーズン中に見事ラインを完成させた。

先の投稿に初登の価値に関しては記載済みだが、まさにこの岩はメンタルを問われる、非常にリスキーな課題である。


トライ中にフレークが剥がれ(しかも結構な高さで…)、ムーブ変更を余儀なくされる事が続き、一般的にはそれらが最上部で発生する可能性を考えると、ネガティブなイメージにメンタルが侵食され、ムーブが重くなる。


しかし果敢に挑み続ける事により、結果また1つ、大分のレジェンドクライマーに高グレードのFAが追加された。


片島は他にも、昨シーズン中に院内(非公開エリア)において三段の課題を初登している。
まだまだ絶えず向上しているその姿は、全てのクライマーの手本となるだろう。


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【尾平】課題紹介①

OBAのブログから閲覧可能な尾平のトポに、P(プロジェクト)として掲載されている課題がいくつかあります。



この課題は、長年に渡ってプロジェクトとして残り続け、平成の時代に攻略するクライマーは現れませんでした。



しかし令和初の外岩シーズン(2019W-2020S)、堰を切ったようにこのプロジェクトが地元クライマーによって次々と攻略・達成されました!



3回に渡ってその攻略された課題を、この場で紹介していきたいと思います。





まず第一弾は現役高校生で竹田高校山岳部に所属する、津高 時人(@tokito_climbing)が初登したステージ岩のプロジェクト。(下図67番)
梟トポ



■課題名 「梟」 初段(V7)
梟トライ


若者らしい跳躍力を活かし、見事プロジェクトを完成させた。
トライはワンデイで1時間も経たずに完登。



そもそも初登には、リスクが伴う。


未だ誰も登った事のないリスク、それはホールドが欠け落ちる可能性や
果たして本当に成立するのかというネガティブな感情を抱えたままのトライになる。


上記以外にも様々な要因がメンタルに訴えかけてくるが、それらの要素を全て受け入れ、リスクをコントロールしての完登。


これはグレード以上に価値があるものであり、初登者のみが得られるかけがえのない経験である。




また余談ではあるが、昨シーズン(2019W-2020S)は若い地元クライマーの躍進が目立った様に感じる。

彼等によって数々の高難度の課題が再登された。

開拓を行っている我々としては、次世代の活躍は喜ばしいものであり
この文化が永く守られ続いていく事を切に願う。


地元クライマーである彼等の今後の活躍に期待したい。

#大分県ボルダリング協会 #bouldering #climbing #ボルダリング #クライミング #大分県

定例会を行いました

6月20日(土)中島邸にて、今年度初となる定例会を行いました。

まだまだコロナの脅威は潜んでおり、油断できない状況ではありますが、
十分な対策のもと、今夏も恒例のイベントを企画しております。

発表までしばしお待ちください。

※新型コロナウイルスの感染状況次第では、中止となる可能性がありますのでその旨ご理解ください。

Coming soon!!!

県を跨いでの往来に関する自粛要請解除のお知らせ

先日、大分県ボルダリング協会ブログ・SNSで発信させていただきました「県を跨いでの往来に関する自粛要請」ですが、
国においては6月19日(金)から、県境を越える移動自粛が全面的に解除されました。


■ご参考
https://www.pref.oita.jp/site/covid19-oita/covid19-oita-0618.html

大分県ボルダリング協会としてはこのメッセージを受け、6月19日(金)から「県を跨いでの往来に関する自粛要請」を解除します。

まだまだ新型コロナウイルスの脅威はありますが、各自十分に対策の上、自己責任において岩場をご利用ください。
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